▼担当学生記者
杉山直矢(23歳:取材時)
▼取材日
2001/11/14(水)
▼取材時間
18:00~20:00
▼取材地
本社会議室
▼取材の雰囲気
厳かな本社の会議室で取材させて頂きました。松村さんからは大きな仕事をたくさんやってきた自信というモノがすごく伝わってきて、とてもカッコイイ方でした。お話もとてもわかりやすく、商社というモノが何なのかというコトを面白く話して下さいました。自分も10年後には松村さんの様な、かっこいいビジネスマンになっていたいなと思わせる方でした。
世の中の動きの真ん中に近いトコで仕事をしたいと思ったんだ
担当学生記者:
杉山直矢(23歳:取材時)
松村さんの話を聞くと、商社マンという職業がだんだん魅力的な職業に思えてきました。日本が豊かな国となるためには、輸出をして外貨を稼がなくてはならない。国内だけで商品の売買をやっていては、お金は国内をグルグル回るだけ。海外の国々に日本の商品を買ってもらって初めて、日本という国にたくさんのお金が入ってきて、豊かになる。商社の始まりというのは、この海外に日本の商品を売り込む、営業部だった。こんな面白い話を聞くコトができました。商社はメーカーと小売りの間に入ってマージンを取るというイメージが僕自身の中では強かった。しかし、こういった歴史や現在の商社の仕事を知ると、商社の仕事のスケールの大きさを思いしらされました。松村さんに勧めて頂いた「不毛地帯」という本を取材前に読んだコトで、よりいっそう充実した取材になったと思います。皆さんも一度読んでみてください。小説としてもすごく面白いですよ。
すごく多くの人に自分の企業を知ってもらいたい
同行学生記者:
稲葉綾(21歳:取材時)
ぼやけてしかわからなかった商社の像が少しずつ頭の中で形になってきている。商社の財産は「人」しかない。強みは他にない。これが、面白い人が商社にはたくさんいる、個人への要求が高い、商社マンがエリートと言われるような理由に対する答え全てであると思う。松村さんの言葉には洗練された自信、誇りが感じられた。将来、社長になりたいという夢をもっていらっしゃるそうだが、松村さんなら絶対やってくれるだろうなと確信した。自分を良く知っていて、常に目標をもってそれに向かって努力することを怠らないからだ。常に成長している人、こういう人こそいつ会っても飽きない、面白い人だと思った。有意義な取材でした。
つらくて辞めるのは好きじゃない。<逃げ>だから
同行学生記者:
関野亜紀子(28歳:取材時)
自分に厳しい人でした。「タフでなければやっていけない」という一言に、普段どれだけのプレッシャーを抱えて仕事をしているのか、と思わされました。それでも「今の仕事が好きだし、楽しい」と語る松村さんを見ていて、『仕事』というものの持つ意味を、あらためて考えさせられました。
「好きなことを仕事にしよう」と、よく耳にします。「つらい思いをしてまで仕事をすることはない」と、言う人もいます。この言葉を聞いていると、ある意味で、『仕事』はとてもお手軽なもののように思えます。少なくとも、プレッシャーに耐えて歯を食いしばる人のイメージは、この言葉にはありません。でも、本当に『仕事』ってそんなものか?と、自分の今までの仕事に対する姿勢も含めて、考えさせられました。
<カイシャ>という枠の中で、決して目新しくも華やかでもないけれど、その中で自分を鍛えて、自分らしく働<お仕事人>彼もまた、キャリナビが提唱する<only one>な人だと、思いました。