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学生記者の感想

▼担当学生記者
市川紘生(23歳:取材時)

▼取材日
2002/2/6(水)

▼取材時間
7:00~9:00

▼取材地
繁田さんの会社@北千住

▼取材の雰囲気
朝3時半から魚市場の取材をし、それから繁田さんの取材をしました。仕事でも業績をあげているのにもかかわらず、非常に謙遜されでも頼り甲斐のある、という雰囲気の方でした。穏やかな中にも強い自信とメッセージを話の隅々から感じました。

お客さんから利益をとるんじゅない、お客さんに利益を与えるんだ。そうすればまた来てくれる。
担当学生記者: 市川紘生(23歳:取材時)
今回は魚市場見学から始まり、そこで働く繁田さんの取材をした訳ですが僕はこの市場の見学を通して、働くということはまずは社会の中で役割を果たす、という部分があるのだと思いました。それは同時にその行為がこれからの社会をつくりあげる活動に参加することでもあると思います。
そして、繁田さんのお仕事自体は決して社会の中で目立つものでなく地味なものかもしれないですが、そんな事に関係なく、仕事に誇りを持ち仕事をキチンとこなし、そこから通して得た利益を利用して自分のやりたいことをやっていく、という姿勢にも非常に好感を抱きました。また、OnlyOneWordにも挙げた言葉ですが、この言葉というのは非常に含蓄のある言葉だと思います。利益を上げる、というのは何か他人から奪う、という意味合いを持っているような気がしましたが、利益を上げつづけるという行為には、他人に利益を与えつづけているからこそできる面もあるのですよね。何か、経営哲学を学んだ気になってきました。

チャンスはそうそうない。
同行学生記者: 川村大輔(21歳:取材時)
ふぐの調理師免許の時の言葉です。繁田さんの目標に向かう気持ちと志を高くという姿勢がこういう言葉が出たのだと思いました。教員免許も取り、「社会の本当の所を教えたい」と言われていました。何か伝えたいという気持ちがものすごく強い方でした。僕自身もこれからチャンスをいかして色々チャレンジしていこうと思いました。

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