▼担当学生記者
鈴木至誠(20歳:取材時)
▼取材日
2002/3/5(火)
▼取材時間
▼取材地
喫茶店@伊勢佐木長者町
▼取材の雰囲気
おしゃれな喫茶店にて取材させて頂きました。道場の師範ということで、堅い方なのではと思っていたのですが、とてもお話上手な方で取材しながら、黒澤さんのお話にどんどん引き込まれていくのを感じました。独自の哲学をお持ちの方で、大変すばらしいお話を聞かせていただきました。
アプローチの仕方なんだよね。
担当学生記者:
鈴木至誠(20歳:取材時)
学生のころからどういった自分が一番“かっこいい”かを探していて、その中で試斬居合道が自分を“かっこよく”する一番のアプローチであるという答えに至った黒澤さんは、今自分がやっていることに対して絶対的なプライドを持っている方でした。職業は比較的めずらしいものですが、自分を最も輝かせるものを探す姿勢、自分が今やっていることに対してのプライドは誰にでも共通して見習うべき点であると思いました。
僕は黒澤雄太なんだ
同行学生記者:
渋谷義貴(21歳:取材時)
黒澤さんは人間の多面性に関しても語ってくださいました。ある一部分だけ見ても、その人の事はわからない。本当にこの人は、剣士という切り口だけではよくわからないと思います。ひとつ解ったのは、この人は、今は剣士だけれども、他に興味のあるもの、夢中になれるものを見つけた時、変わっていくのだろう、という事。なにをしていても黒澤さんは黒澤さんだから。
本質は一瞬にしてつかむ
同行学生記者:
細田智美(19歳:取材時)
剣士の黒沢雄太さんは、その雰囲気や最初の印象からは、あまり想像していなかったほど、日本の文化や日本の素晴らしさなどを考えていらっしゃることに驚きました。私もそれなりに日本の文化は素晴らしいと思っていましたが、それを深く考えたりすることはなかったと気づきました。そして、実際に黒澤さんの稽古や本物の刀などを目にすることで、日本の文化の美しさや、素晴らしさを初めて再確認することができたと思いました。