▼担当学生記者
前田あや(19歳:取材時)
▼取材日
2002/5/6(月)
▼取材時間
17:00~18:00
▼取材地
松葉屋家具店@長野市
▼取材の雰囲気
常に何かものを見たときに感じる努力をする
担当学生記者:
前田あや(19歳:取材時)
取材場所でもある家具店は落ち着いた雰囲気で、家具がいくつか並んでいて、天井が高く梁が張ってあったりしてとてもかっこいいお店でした。
滝澤さん御自身も落ち着いていて、穏やかな方だな、という印象を受けました。作り手と、売る人と、買う人にそれぞれ役割があり、誰が偉いわけでもなく、それぞれが役割を果たして、お客さまが、5年、10年、100年という年月を通してまた一つのものを完成させる、という言葉がとても印象的でした。
お話を聞いていて、家具に対するこだわりと想いがすごく伝わってきました。長野が好きで、長野の町作りを始めとして、長野を何とかしたい、魅力をもっと引き出したい、より面白くしたいという想いが伝わってきました。
長野県人として(今は東京にいますが)、長野のことが好きで、長野のことを考えている方のお話が聞けてとてもうれしかったです。
ここで生まれ育って、ここを何とかしたい
同行学生記者:
用松沙織(20歳:取材時)
長野県の人はほんとにいい人が多く、突然の取材依頼かつGW最終日にも関わらず、協力してくれようという姿勢がすごく嬉しかったです。
それから、愛県心のある人が多い!
私は地元(福岡県)のことにそんなに興味がなかったんですけど、長野の人が地元を語る姿を見て、改めて考え直す機会となりました。
今度行くときは(また是非行きたい!)長野市だけではなく、いろいろな長野の地域を見てみたいです。
家具が好き。長野も好き。
同行学生記者:
森尾紀明(24歳:取材時)
とにかく雰囲気のあるお店だった。
善光寺の表門をくだり、古い町並みがつづく。
ふらふらとみやげ物をみて、少し疲れたかなと思うころ。
ふと、左手をみると倉を改造した瀟洒な店構えの家具屋さんが目に入る。
なんとなく誘われてそこにはいると中には所狭しと新しい家具、作りかけの家具、古い、しかし艶のある美しい家具が並べられている。
家具とマッチして店の奥にはアンティークのバイクもディスプレイされていた。
中庭の先にはリペアを待つ家具たち。
古い家具はその艶を失わずに新しく生まれ変わる。
階段を上るとそこは中二階のCAFEになっている。
間接照明とろうそくの光の中、洋雑誌をパラパラめくる先客がいた。
。。。少しはお店の素敵さが伝わったでしょうか。
松葉屋さんはセンスがいい。
自分たちはまさに松葉屋さんの世界観の中家具の真っ只中で取材をさせていただいた。
だから、説得力があった。
圧倒的な迫力を持って迫ってきた。
それは家具がこんなに好きなんだ!と言う気持ちの発露なのだろうし、長野が好きだ!という発露なのだろう。
地元が好きと言う気持ちと仕事が好きと言う気持ち。
この二つがあればあんなに素敵にもなるだろうなと感じた。
自分もそうなりたい。
詳しい内容は記事に任せるが、自分が長野にまた行くことがあればあのお店でくつろぎたいと思う。
本当に、また行きたい。