▼担当学生記者
小林里美(21歳:取材時)
▼取材日
2001/10/10(水)
▼取材時間
13:00~
▼取材地
キャリナビ事務所@六本木
▼取材の雰囲気
山口さんは、お忙しいにも関わらず取材させて頂いたのですが、とても気さくな方でお話上手で時間があっという間にたってしまいました。また機会があれば是非お会いしたい方でした。
友達のために働く
担当学生記者:
小林里美(21歳:取材時)
なにか仕事でうまくいかなかったり、たくさんの苦労をしてきていて、その時に山口さんは相手に問題があるのではなく、自分に何か原因があるのではないか考えるとおっしゃっていました。こういうふうに考えることができるのって本当にすごいと思いました。わたし自身のことを考えたときに、人のせいにするのって一番ラクな方法で、実際はなにも解決しないよなぁと改めて気づかされました。自分が相手にたいしてどうだったかということを振り返ることで、自分の意外な一面や良いとこ悪いことたくさん気がつくことができて、自分がどうしたいのかが見えてくるんだ!って思いました。
山口さんの「友達のために働く」という人のために自分ができることをするという生き方は、本当にわたしにとって、自分もそう生きたい!と思う生き方です。お話を聞いて、今の自分と照らし合わせたときに、わたしは何か人のためにしたい!っという気持ちだけが大きくて、それを行動にだしたり、表現する努力が欠けているということにすごく気がつきました。だから、これからはもっと今の自分の気持ちをもっと外に出していこうと思います。ささいなことでも自分が気がついた時にそのときにしようって思いました。
感動したことを、自分にもできるかもしれないと思うこと
同行学生記者:
平岡由香利(21歳:取材時)
今回の取材は、‘共感‘の取材でした。山口さんがおっしゃる言葉に、私はうんうん、とうなずいてばかりいました。それは、山口さんがお仕事上、普段から人の信頼をどう得て、その人を動かすか、ということに従事されているからだろうな、と思います。
ライフプランナーというお仕事は、人に信頼されてはじめて成り立つお仕事です。山口さんと出会ってから、”自分の人生の中でどれだけたくさんの人と深く関われるか”ということを考えるようになりました。その人数は、多ければ多いほどいい、とはっきり言えます。人間は十人十色違うわけだから、それだけ出会った分、関われば関わるほど、自分も成長できるのだと思いました。
GNP(義理・人情・プレゼント)
同行学生記者:
澤田美穂(22歳:取材時)
山口さんの手にかかると「保険」は単なる商品ではなく生涯の友達へのGNP(義理・人情・プレゼント)になる。「売りたいんじゃない、話を聞きたいんだよ」という山口さん。何がその人にとってプラスになるかを考え、その人にあった必要なものを提供するのが本来あるべき「保険」の姿だと、教えられました。人生の中でその人のおかれる状況は様々に変化します。一時の状況で「この人にはこのプランが合う」とは言えません。長いスパンでライフサポートをすることが本当のサポートです。その中で生涯の友に最高のサポートができるなんて幸せだと思いました。自分の身は自分で守っていかなければならないこれからの時代にすごく必要とされている人だと思いました。「今底なし沼に足を突っ込んでいることに気づかない人」に知識を教えて「見えないものを見せてあげる」。私もこれからGNP!を心がけて生涯の友人を数多くつくっていこうと思います。
人のためにやってそれが自分にかえってくる
同行学生記者:
井上彩(28歳:取材時)
自分自身が保険に対して描いていた負のイメージがお話をうかがって全く払拭されてしまいました。その人が幸せになれる方法を考え、なにがその人にとってプラスになるかを考えるということ。自分が相手に対して何ができるのかを考え、考えるだけでなく、実行に移されている事が見習わなければと思ったことです。保険というツールで自分自身が大切にしている人たちとつながっていくという生き方をされているのはとても素敵です。私自身の大切にしていることは何なのか?そして、きちんと大切にしているのだろうか?もっと自分自身に問いかけなければと思います。色々な経験をして、自分が感動するものを見つけるということを伺って、自分の心が動く瞬間ってどういう時なんだろうということを考えたことがなかったことに気がつきました。今まで自分の心の機微をないがしろにすることが多かったので、もっと自分の心の声に耳を傾けられるようになっていきたいです。
人は必ず力になる
同行学生記者:
河村妙子(22歳:取材時)
山口さんは友人や人とのつながりをとても大切に考えていらっしゃる方です。どうしてそこまでに大切にするのか。それは、いちばん力を与えてくれるものが人だから。自分の力がないときや、傷ついたとき、足りないものをうめてくれたり、癒してくれるのは人であるから。だそうです。説得力のあることばでした。いくらお金やモノを手にしても、やはり最後に満たしてくれるものは、人であると私も思います。しかし、日々の忙しさやお金やモノを手にしていくことで、私達はそういったことを忘れがちになっていないでしょうか?それを忘れず、ライフプランナーという立場から、自分の大切な人達をどうしたら幸せにできるか?と真剣に考え、行動されている姿は本当に素敵です。改めて、友人や人との関わり方を考えるきっかけを貰いました。私の感動することって何だろう?その感動をどうやって人に与えられるのだろう?これは私の課題になりました。もっともっと自分としっかり向き合って、私が大切にしたいものを見つけていきたいと思います。