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学生記者の感想

▼担当学生記者
青山亮子(20歳:取材時)

▼取材日
2003/1/28(火)

▼取材時間
18:00~20:00

▼取材地
外務省仮公舎@芝公園

▼取材の雰囲気
外務省の仮公舎は厳重に警備されていて、緊張しましたが、守衛さんに最初に伝えていて下さったのでスムーズに入ることが出来ました。
三浦さんの所属する(していた)西欧二課のお部屋でお話をお聞きできて、働いている方を間近で見られたことに感動しました。

理想の末端でもいいから始めてみて下さい。
担当学生記者: 青山亮子(20歳:取材時)

三浦さんからの青少年へのメッセージでの言葉です。これは、三浦さんの同じ大学卒の同級生で社会に対する理想を追いすぎて未だにアルバイトをしている人に感じたことだそうです。外務省に見学にきて、様子をみてやっぱり全然だめだとため息をついて帰って行く。でもそれでは、何にも始まらないのではないか。理想は大切だけれど、その末端でもいいから何か行動をおこしてみるとそこからやっと社会のスタートラインに立って始めるのではないか。

私はこの言葉を聞いて、人の事ではないなと思いました。生き方のひとつとして自由ですしアルバイトということに偏見があるわけではありません。私は現実と理想の見極めをしっかりできずに偏ってしまうかもしれない不安定さを自分の中にみたのだと思います。取材のあとも、自分は理想に偏っているのではないかと不安な気持ちになりました。

でもこれは今日のキャリナビの講演会に行く途中でゆかりさんと電車の中で何気なく話していたときに解決されました。取材の報告をしたときに、ゆかりさんは「私は理想で生きているから。」と胸を張っておしゃっていました。こんなに近くに理想を守りながら、現実に結び付けている人がいる。自分も理想を持って、改めて現実に関わっていく方法を考えていけばいい。今はまだ理想を固めている状態だからそっちに集中しよう。近くにゆかりさんというモデルがいて下さってよかったなと思いました。

毛嫌いしたらひとつの候補先。
同行学生記者: 河村妙子(22歳:取材時)

就職に関してお話を伺っていたときの言葉です。就職先というと、自分の好きなことや興味のあることと考えますが、毛嫌いしたり、おかしいと思った業界こそ裏を返せば自分がとても気になっているということ。それならば自分がそこに入って変えればいい。と三浦さんはおっしゃっていました。

私はこの発想がとても衝撃的でした。こういった逆の発想から思いもよらぬ、自分が大切にしていることに気づけると思います。 普段、好きなことや興味のあることばかりを追いかけてしまいがちですが、逆のことを考えることでもっと自分の視野を広げていけると感じました。自分を知る方法は、本当に様々な角度からあると改めて知りました。

おかしい!!と思ったら自分で変えてみればいい。
同行学生記者: 安井弓(20歳:取材時)
自分が気になってしまうこととか、ちょっとおかしいんじゃないか、これはいやだ、と思うのって、「こうあってほしくない。もっと違うものであってほしい。」という意識があるから。なんで、おかしい!と感じるの?だったら、その、おかしい!!をつきつめてみるのもいいんじゃない?自分が変えてみるのもいいじゃない?ということなんですよね。そういう風に、気になることって、自分の根幹にある問題意識、更には、自分のオンリーワンにつながっているのではないでしょうか。

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