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学生記者の感想

▼担当学生記者
竹下瑛子(19歳:取材時)

▼取材日
2003/2/28(金)

▼取材時間
16:00~18:00

▼取材地
カフェ@外苑前

▼取材の雰囲気
中野さんは、お店に入ってきたときから私たちのほうを見てニコッと笑いかけてくださり、とても温かい雰囲気を感じました。

ちょっとした出会いも大切にしている。そうでなかったら半分しか楽しくなかったかもしれない。
担当学生記者: 竹下瑛子(19歳:取材時)
中野さんはブラジルダンスに出会ってから、ほんとうに「躍ること=表現すること」の楽しさを知ったそうです。ブラジルに実際に行き、現地でもダンスに触れてきたようですが、そのときもたまたまホテルのレストランで目が合った人に「ニコッ」と笑いかけることで発展していく仲だったり、そういう人に「こういう人がいるよ」と紹介してもらってほんとうに家を訪ねてみる、といったちょっとした出会い、タイミングを大切にしているそうです。私はそういうのはすぐに「危ないな、怖いな」と思って避けてしまうのですが、中野さんももちろん自分でどこまでが危険かの境界線をきちんともつことが大切だとおっしゃっていたけれど、そういうちょっとした出会いやチャンスからパワーをもらっているのだと思うし、そういうことをしていなかったら半分しか楽しくなかったかもしれない、とおっしゃっていました。いまの自分の生き方をすごく「たのしい」と思ってらしているようで、そういう生き方ってなんだか素敵だなぁ、と思いました。ブラジルの人は、「踊ること=表現すること」をほんとうに素直に楽しんでいるそうです。そんな話を聞いたら、いま「自分を素直に表現すること」を「恥ずかしい」と思ってしまう傾向のある日本人と日々暮らしている私はなんだかブラジルに行ってみたくなってしまいました。

頑張るということをしないで頑張るのが好き
同行学生記者: 青山亮子(20歳:取材時)
まさに私の目指すところを実際にやっている人だと思いました。やりたくないことを、無理をして頑張ることをすると、辛いときに人のせいにしてしまったり、自分のストレスになったりと私の場合を考えてもあんまり幸せではありません。自分のやりたいことならば、人のせいにしないし、ストレスもたまらないし、それが一番なのだと思います。私も自分の好きなことで頑張る方が、楽しいし、人のせいにしないのでそっちの方が気持ちがよくて好きです。これからいかにそう思えることを見つけていくかが、大事だなと思いました。

自分に自信が付いてきて、時期が熟したら、できると思えた
同行学生記者: 古閑陽子(21歳:取材時)
これは、中野さんがこれからの夢についてお話ししてくださった時に仰っていた言葉です。ご本人のこれからの夢はお店を開く事だそうで、今の仕事とは全く関係が無いこの夢を、人にいう事を恥かしく思っていらっしゃった時も実はあったと仰っていました。しかし、今のインストラクターの仕事にも大変誇りを持っていらっしゃり、インストラクターとしての経験の積み重ねで若い時よりも自分に自信が付き、自然と幼い頃から持っていらっしゃったお店を持つという夢を具体的に意識する事が出来驍謔、になったという事でした。そして、お話をお聞きしていくと、このお店を持つという夢と、インストラクターのお仕事にも大切な共通点がありました。それは、中野さんが人を楽しませる事が好きで、一体感を感じられる場を提供する事に喜びを感じていらっしゃるという事でした。このように、自分が何が好きか?という事を見据え、自分の軸をしかっり持っていらっしゃる中野さんは、すごく輝いていました。職業は変わっても、決して自分の軸はぶれ無い生き方、素敵だなと思いました。私も今すぐに、大きな成功を意識し、焦るのではなく、一つ一つをきちんと仕上げ、その成功に自信をつけて行き、次のステップに行きたいなと思いました。中野さんは、パワーと輝きに満ちた、本当に素敵な方でした。

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