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学生記者の感想

▼担当学生記者
峯岸慶太(22歳:取材時)

▼取材日
2003/4/3(木)

▼取材時間
15:00~18:00

▼取材地
丸の内

▼取材の雰囲気

自分でオポチュニティを求めて掴むようにする
担当学生記者: 峯岸慶太(22歳:取材時)
山本さんの取材を終えてチャンスは自分で掴むもの、そして、チャンスを掴んで自分が成長できる環境に身をおくことが大切だよと話して頂き、大変、感動しました。自分が最大限、能力を発揮できるような場所で、いかに成長していくか、ということを考えるキッカケになりました。自分自身にとって、ハードルが高いところを目指さないと成長はないということを強く感じました。

チャンスは世界中に転がっている
同行学生記者: 栗田樹(23歳:取材時)
今回初めて取材に同行させてもらいました。お話 を聞いているうちに山本さんのスケールの大きさに引き込まれて緊張していた事も忘 れていました。 自分と比べて(比べることが申し訳ないくらいなんですが)視野がものすごく広くて、 人と話をしていてこれほど「差」を感じたのは初めてでした。 かといってネガティブな気分になる「差」ではなくて、ただただすごいひとだなぁ。 と自分のはるか上を行く人を見上げている感覚でした。

日本の不良債権問題なんてたいしたことない!
同行学生記者: 竹下瑛子(19歳:取材時)

いま、日本は不況不況と騒がれ、不良債権だの倒産だの様々な経済問題が発生しています。今まで私にはこういったことは深刻な問題にしか考えようがなかったのでが、山本さんのこのような考えを聞いて、ほんとうにびっくりしました。日本国内でいま起きているような様々な経済問題は世界史の年表にのるようなことではない。世界では、アメリカとイラクが戦争をしている。 そういうふうに考えれば、いまの経済問題なんてたいしたことない、とおっしゃいました。山本さんご自身は、企業の再生など、まさに経済問題に密着したところで働いていらっしゃるにも関わらず、そんな風にマクロな視点でも冷静に物事を見ることができるなんてすごいなぁと思いました。

私は、何かひとつ自分に関わることをしていると、冷静になってその物事を遠くから見るということがなかなかできません。 けれど、ミクロな視点で、その物事を集中して見たそのうえで、マクロな視点でもって、その個々な部分を遠くから見つめることは、物事を別の角度から見ることができるし、悪いと思われる事柄も、たいして大変なことではない世界の話なのだと思えるようになり、自分の見方の幅が変わる、という点でも大切なことなのだと思いまた。

日本の銀行が潰れたからって、それは世界の年表には載りません
同行学生記者: 青山亮子(21歳:取材時)

企業系の方の魅力というのは、思考に論理が組み込まれているのでとても視点が広くて、しかもナビゲーターさんになられるだけあってそこに、人への思いのバランス加わって、その調和の部分が素晴らしいなと思います。「論理と思いのバランス」それは企業に入られているからこそ発揮できるものだなと思いました。と、同時にそのバランスをとることは相当の人でないと難しいだろうなと感じました。

私は日本を自分の大きな単位として考えていたことに気がつきました。そんなことはなくて、世界で捉えてみると、全然見方が変わってきます。当たり前のことなのに、お話をお聞きするまで、視野の狭さに気がつきさえしませんでした。私は、日々のことで感じた思いや幸せを書いているのですが私の中には、まだまだ眠っている視点があるのではないかと思います。そういう視点を掘り起こすことを毎日の暮らしの中で心がけていきたいと思いました。

私の場合で言えば、ミクロな視点が日々のことだとすると、マクロな視点は、普遍的に大切なことを伝えることです。まだまだ、伝えたい「普遍的に大切なこと」は文章の中で書くことができるだけで、何かと聞かれたら、あいまいな答えになってしまいます。それを文章を書きながらはっきりさせていくことがミーティングのときに突っ込んでもらって必要だなと思いました。

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