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学生記者の感想

▼担当学生記者
原田悦子(23歳:取材時)

▼取材日
2003/6/20(金)

▼取材時間
15:30~17:00

▼取材地
ナビゲーターさんのオフィス@半蔵門

▼取材の雰囲気
取材はオフィスの中の落ち着いた会議室で行われました。 桜井さんは「さすがコミュニケーションのプロ!!」といた感じで大変お話上手でしたし、私達のどんな些細な質問にもとっても親身になって答えてくださいました。 取材が終わった後なんだかとっても元気になったそんな取材でした。

楽天性は後天的にトレーニングされる。生まれつきの楽天家は5%だけ
担当学生記者: 原田悦子(23歳:取材時)

桜井さんは、本当にとってもステキで気さくな方でした。桜井さんの話の中で1番印象的だったのは「生まれつき楽観的(ポジティブ)な人は5%しかいない」という言葉でした。「悲観的になったり、悩むのはそれを人のせいにしていたり言い分けしているからだ、全部自分で決断して選択していくと考えると本当に全部が自分の責任になるから苦しくない」とおっしゃっていました。

例えば、やらなきゃいけない事が沢山あって出来なかった時、「あーまたできなかった」と思うのではなく「出来ない事をやらないと選択したのは自分なんだ」と捉える事が出来ます。そうすると、自己嫌悪に走るのでなくでは次にやれるにはどうするかと具体的に考えて動く、それを促すのがコーチングだとおっしゃってました。

物事って、ちょっと角度を変えて見たり考えたりする(複眼的に捉える)と、すごく楽になったり元気になったりします。でも、人は全部の物事をいつも複眼的に考えられるほどそんなに器用ではないんです。桜井さんも同じだと思います。(コーチに対してのコーチもいるそうです)それを人に話したりすることで、出来るだけスピーディーに前向きになれる。人はやっぱり完璧じゃないから、沢山の人との関わりの中で生きていくんだと思いました。

コーチングをしてクライアントが将来に対して前向きになっていく。そんなコミュ
同行学生記者: 栗田樹(23歳:取材時)

桜井さんは、さすがにコミュニケーションのプロだけあってとても良い雰囲気の中で取材させて頂けました。クライアントが前向きになっていく時がやりがいを感じる時だろうという事は、取材前から予測していました。そして、この事にやりがいを感じる理由は《自分が関ってクライアントが前向きになった》という満足感があるからだろうと思っていました。

だけど桜井さんは違いました。桜井さん自身もクライアントから前向きな力をもらって いるのです。クライアントに対して上の立場にたって接するのではなく、対等な立場で接しているからこその感覚だと思いました。コーチングというコミュニケーションスキルは、桜井さんもおっしゃっていた様に知っていて損することは絶対無いなって思いました。

コーチング。勉強してみようと思いました。

どんな場所でもそれを楽しめるような状態を作ればよい。楽しい人生を送れる人は成功する。
同行学生記者: 武田元子(21歳:取材時)

初めての取材に最初とても緊張してしまいましたが、話していくうちに疑問に思っていたことがわかっていく過程がとても面白かったです。高校時代、体育会系だった時の話などもしてくださって個人的にはただリンク集を見るよりもとても身近に感じる事が出来ました。

今私は自分がどのような進路に進もうか、自分が本当は何をしたいのか、わからずに悩んでいます。考える事も重要だそうですが、コーチングにおいては考える事より行動する事を促すそうです。私も悩んでいて答えが見えなくて考えると途方にくれそうになるけれどそんな自分を外側からひいて全体像をみてこの状況(悩む事)も楽しめるような状況を作ればいいのかなぁ…と感じました。それに究極を考えると、悩んでいて苦しい時期があるから、それが解決の兆しを見せたときに嬉しいという感情がでるのかなぁ…とも考えました。

一番感動したのは桜井さんが取材の最後に「一人一人の感想を聞かせて欲しい」とおっしゃってくれた所でした。桜井さんが私達を同じ目線で見てくれたようで嬉しかったです。私は取材中話を聞く事で精一杯になってしまったので質問ができなかったのですが、質問されることによって直接お話する事が出来、自分の感じた事にフィードバックしてくれてちょっとしたコーチングのようなものだったのでとても気持ちが楽になりました。それは今思い起こすと、自分の感想を肯定してくださっただけだとおもうのですが、コーチングって素晴らしいと感じました。これを気に本でも買ってみようかと思います。

人はうまくいくように出来ている
同行学生記者: 鷲田彩(21歳:取材時)

本当にお会する事ができてよかったです!桜井さんの雰囲気、桜井さん軸どれもとても素敵でした。今の私にはかなり響きました。最近元気が出ないと思っていたけれど、今日桜井さんとお会いして落ちた所から一歩抜けられた気がしました。桜井さんはきっとたくさんの人と会っていて、コーチという職業をしているから、自信を持って「人はうまくいくように出来ている」と言えるのだと思いました。何かに立ち止まってしまった時、逃げてしまった時、この言葉を思い出して自分を信じて頑張りたいと思います。すべてを自分の責任と考えてプラス思考の出来る人になりたいと強く感じました。

貴重な出会いを無駄にしないように、行動に移そうと思います。取材させていただき、どうもありがとうございました!

楽しいことをやっているから楽しいわけじゃない
同行学生記者: 花房吾早子(19歳:取材時)

コーチを職業になさっているだけあり、桜井さん自身が、いつでもどこでもポジティブシンキングを実践されているように思いました。また、人を惹きつけるような明るく楽しげなしゃべり方をされていたので、聞きながら私達も自然と楽しい気持ちになりました。

一番印象的だったのは、取材が終了した後、私達一人一人に感想を求められたことです。一方的に与えるだけではなく、自分も吸収したいというお気持ちがよくわかりました。そして、そのことがまた、「自分自身がクライアントに影響を受けることこそコーチの喜び」と取材中におっしゃていたことを裏付けていました。

「楽しいことをやっているから楽しいわけじゃない」というのは、ディズニーランドに行けば、いつも楽しいというわけではない。その時の「自分の気持ちしだい」で、楽しくもなればつまらなくもなる。このような例を出して、この言葉の説明をしてくださいました。

これ以外でも、取材中出てきたお話の中に、「自分しだい」という言葉が何度も登場しました。ひとりでいようが組織の中にいようが「自分しだい」で安定するかしないかが決まる。何が人生における成功かは「自分しだい」。人生のどの時点で成功するかは「自分しだい」。つまり、物事をよい方向にもっていきたいのなら、まずは自分の気持ちをよい方向に転換することが必要ということです。私は一時期、サークルを辞めるか否かで悩んだことがあります。辞めたいと思った理由は、「楽しめない」からでした。でも本当は、「楽しめない」のではなく「楽しまなかった」だけなのです。でも、今では友人の言ったことを素直に認められる自分がいます。「『楽しまない』という選択を、自分自身が行っていたのだ。本当に楽しみたいと思っているなら、楽しめばいいんだ。」こう思えます。これからは、サークルの活動に参加する際、たとえつまらなそうな雰囲気だあったとしても、自分から積極的に動いて、どんどん楽しもうと思います。

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