▼担当学生記者
橋口佐紀子(21歳:取材時)
▼取材日
2003/7/9(水)
▼取材時間
13:00~14:30
▼取材地
喫茶店@相模原
▼取材の雰囲気
ナビゲーターさんが働いていらっしゃる美容室が入っているビルの中の喫茶店でお話を伺いました。成井さんの印象は、とにかく「笑顔が素敵な方」。女性らしい優しさとモノゴトにこだわる強さを併せ持っている魅力的な方でした。
沓掛さんの印象は、大切な人・モノ・コトを認識して、それらを大事に生きていらっしゃる人でした。
「焦らないでいい」
この言葉を、会話の中で何度も何度も言って下さいました。自分の人生は自分で責任を持ちたいから、振り返って人のせいにはしたくないから、きっとやり直すことができるから、だから、焦らなくてもいいんだと。でも、取り戻せないものもあります。例えば時間。安定だとか、お金だとかは結局代わりがあったり、なんとでもなるけれど、なくしちゃいけないものがあります。だから、「それは何か」と自分自身で考えて自分から行動して、自分自身で責任を取る。それが、大事なこと。私は取材当時、目の前には「就職」というものがありました。時にそれは目の前に聳え立つ壁のように思えました。でも、取材を通してその捉え方はまずいな、と思いました。もちろん必死で登る姿勢も大切だけれどちょっと視野を広げてみたら、色々な登り方があるのかもしれない。そう気づかせてくれた、貴重な時間でした。