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学生記者の感想

▼担当学生記者
山村晃一(22歳:取材時)

▼取材日
1999/11/6(土)

▼取材時間

▼取材地
和光市駅付近の喫茶店

▼取材の雰囲気
某喫茶店で、コーヒーを飲みながら取材をさせて頂きました。静かで、とても取材しやすかったです。

自分のために行ったの。で、学んだことも多かったですね。
担当学生記者: 山村晃一(22歳:取材時)
協力隊や海外協力ということに、個人的にもすごく興味があり、思わず細かいことまでいろいろと質問してしまいました。その一つ 一つに丁寧に答えていただき、楽しい雰囲気で取材ができました。

ザンビア人を許すようになってきたというか、考え方を理解できるようになったのは、ザンビア人に半分自分がなったからかな。
同行学生記者: 杉本貴代(22歳:取材時)
「取材に行くんだけど興味ある?」というメールをもらい、「これは面白そうだ!」とすぐさま誘いに乗ってしまった。これが私とキャリナビとの出会いでした。その出会いのきっかけは取材担当記者の山村君です。実際私は「社会人を取材すること」に興味があったまでで、青年海外協力隊員に興味をもったこともなければ、協力隊の経験を持つ知り合いがいなかったので、協力隊は「未知なるもの」でした。取材を終えて思うのは、協力隊に対して"良からぬ偏見"がないまま話を聞けたことで返って素直に感激できて良かったと思います。山下さんは初対面とは思えぬほど気さくな方でした。相手の気持ちを開放してくれるというか、そんな印象を持ちました。初取材で多少緊張していた私は特にそう感じたのかもしれません。取材を聞くうちに、学生を卒業した若干22歳の女の子がたった一人見知らぬ土地ザンビアで生活して、現地の人と一緒に仕事をする。その経験を第3者的に聞いたなら「貴重な経験したね」で十分なものですが、わが身に置き換えて考えてみると、言葉、思想、生活習慣などという当然の壁を受け入れるその葛藤たるや大変なものがあるなぁと、そんな大きな葛藤を山下さんは乗り切ったのだと思うと、自分が妙に小さな人間に思えてなりませんでした。とかく私達の親の世代は「ボランティア」というと、自分に時間的な、経済的な余裕がある人がやるものという認識が強いように思います。「奉仕」という意味合いを強く感じているように思います。でも物が豊かになった現代に育った私はそうは思えない。「自分がやりたい、やっていて楽しい」と思えること、それをやることによって周りの人達が喜んだり気持ちが軽くなったり夢を持てたり、、、そういうことがボランティアなんじゃないかと思います。改めて考えると難しいテーマですね。 山下さんには今後も講演活動を通じて、子供達を始め大人達にも、「ボランティアって何?」を問いかけてもらいたいと思います。

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