インターネットのお仕事人辞典 トップページ > インターネットのお仕事人辞典(R) > ナビゲーター:松本幸龍さん[日本舞踊師範]> 学生記者の感想
学生記者の感想

▼担当学生記者
長田瑞穂(20歳:取材時)

▼取材日
2004/2/3(火)

▼取材時間
13:00~17:00

▼取材地
ナビゲーターさんのご自宅兼お稽古場@白金

▼取材の雰囲気
松本幸龍さんは本当に笑顔がかわいい方でした。(でもタバコをふかす姿はかっこいい!)取材中はニコニコしているのに、いざお稽古の時になると顔つきが全然違っていました。強さと優しさと美しさをすべて持ち合わせた、理想的な女性だなと思いました。

好きなことをやってきた
担当学生記者: 長田瑞穂(20歳:取材時)

取材を通して、幸龍さんの日舞が好きという、自分の思いにに迷いのない、とても力強いものを感じました。自分が好きなことを仕事にしている充実感がすごくよく伝わってきて本当にステキな方でした。

私は今まで、選択を迫られたときなどに、自分がどっちを好きかよ りも、どちらがより安全とかいうことを考慮に入れてしまうことが多かったように思います。また選択をしてその方向に進んでも何かもやもやしたものがあったり、それを思い込んだつもりになった自分がいました。まだまだしっかりと自分と向き合えていないのかなと思います。自分の心に正直に、ちゃんと向き合っていきたいと思いました。

やりたいと思ったことを、やって失敗したことはある。でも、やらなかったことはない
同行学生記者: 雨谷康子(22歳:取材時)

幸龍さんの場合、自分の好き、やりたいという気持ちにとても素直に生きているのだなと感じました。私はというと、やっぱり人にどう思われるか、気になります。それは性格なのでしょうがない、と思うのですが、気にしすぎて自分の素直な気持ちを見失うことのないようにしよう、自分のやりたいという気持ちを大事にしよう、と思いました。

「やりたいと思ったことは全部やってきた」という幸龍さんの生き方は、すごくかっこいいと思います。私も”あの時、あれをやっておけばよかったなぁ”と後悔する人生より”やりたいことは全部やった”と 言えるような生き方をしたいです。

生まれてから今までを全部やり直したい
同行学生記者: 飯田薫(19歳:取材時)
私の印象は、なんというか…とても面白い方だ、というものでした。とても魅力的な方で。人望の厚い方なのだろうな、と思いました。何故かと言われても、私にはお人柄、としかいえないのですが。様々な表情、面を持っていて。そのような人としての幅があるのは、年齢ものせいでもあるのでしょうか。でも、不思議なんです。幸龍さんは私たちと同年代でもあるような感覚を持ちました。日舞という硬派な文化に従事しながら、軟派な表情も持ち合わせる。様々な心を同時に持っている、という感じでしょうか。読んでいても判ると思うのですが、全然具体的に説明できません。幸龍さんの魅力をうまく説明できるような言葉を私は持っていないんです。面白いなぁと、思いました。

ありがたい、と思うことで自分がゼロの状態に戻れる
同行学生記者: 菅森朝子(20歳:取材時)
「ありがとう」と人にいうことも大事ですが、「ありがたい」と思うその気持ちこそが大切だとおっしゃってました。自分をゼロに戻すって大切なことだと思います。私は、忙しくなると気持ちに余裕なくしてしまい、自分を見失う感覚に陥ることがあります。そうなると、自分の外にも疲れが表れてしまうようで、周りの人にも「疲れてるよ」と言われてしまいます。そんな状態のときでも、ふっと息をついて「ありがたい」と思うことで、自分がゼロに戻る、そこからまた頑張れるのではないかと思いました。自分のことで精一杯になってしまうのではなく、「ありがたい」と常に人に感謝する気持ちを持つことを心がけようと思いました。

できないのは、やらないから
同行学生記者: 露谷理香(21歳:取材時)

「やりたいけどできないんですっていうのは、やってないんだよ。やりなさい。やらないのなら、やりたいと思うな」とおっしゃっていました。口調はニコニコしながらでしたが、内容はすごく厳しいことをおっしゃっていました。

「できない」って言い訳はできないんだなと感じました。本当に「できない」って言えるまで、やり遂げなくては言えない言葉なんだなと。そう考えると、今までの自分があまりにも簡単に「できない」と言い過ぎていたようで、恥ずかしくなりました。

簡単には「できない」とは言わない人になろうと思います。今、私にはしたいこと、するべきことがいくつかあるけれど、それを目標に、全力でとりくんでいこうと思います。

踊るのは趣味、教えるのは仕事、プロデュースは夢
同行学生記者: 下村純子(20歳:取材時)
幸龍さんはいろいろなことをやってきたけれど、やっぱり日舞にいきついたそうです。「したいことがそれ(日舞)で、それが生活。」とまで言い切る幸龍さん。日舞が幸龍さんにとってどれだけ大きいものかということが感じられる言葉でした。この取材で、欲望に対して正直であることの大切さを学びました。小さい頃は欲だけで生きてきたけれど、成長するにつれていろいろな経験をしていくと、それはとても叶わない夢 に思えてしまい欲を抑えてしまったりします。しかし幸龍さんは、いろいろなことを経験し感じ、つらく苦しいことも知った上で、それでもなお「踊りたい」と。自分の欲望に対して正直です。それはすごく大切でありなかなか難しいことだと思います。たぶん、私はそれがやりきれていないから自分で自分の気持ちがわからなくなってしまい悩んでいたのかな、と気づきました。

インタビューの感想
記事を読んだら、感想を送ろう!!(ぜひ、お聞かせください)
学生記者の感想

もっと調べる
松本幸龍さんの本があるか調べる

他のナビゲーターを探す
フリーワードで探す
全ナビゲーター一覧
もっと詳しく探す

キャリナビ・インタビュー本

購入する
出版への思いを読む

購入する
代表の前書きを読む

キャリナビ・心に響いた
オンリーワン・ワード集

購入する
詳しく見る