恵まれた環境に生まれたからにはやらなければならない義務がある
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田坂広志さん
[シンクタンク代表]
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取材日:2004年03月30日
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たさかひろし 1951年、愛媛県生まれ
子どもの頃は勉強もせず、いつも野原や空地で遊びまわっていた。そんな自然児も高校時代、学生運動の影響を受け社会へと目を向け始める。1970年に東京大学に入学し、その時期に世界的なシンクタンク「ローマクラブ」の報告書『成長の限界』と出会う。その報告書に感銘を受けたことにより、人口爆発、食糧不足、資源枯渇、エネルギー危機、環境破壊という世界的諸問題の解決をライフワークにすることを決意。そのため、20年間、原子力エネルギーの環境問題の研究に携わるが、これらの諸問題の解決のためには、単に技術の開発や政策の立案をするだけでなく、人間の意識や社会の文化の変革も必要であることを感じ、1990年に日本総合研究所を設立。次いで、2000年6月に、インターネット革命の時代の新たなシンクタンク、「ソフィアバンク」を設立。「いまを生き切る」を座右の銘とし、今日もライフワークに取り組む。 |
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▼オンリーワン・ワード▼ 学生記者が本取材を通じて最も心に響いた言葉
ノブリス・オブリージュ
by 担当学生記者:金子良平(21歳:取材時)
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