あさのくにこ 1946年、京都府生まれ
20歳のとき、箔屋の息子さんと結婚し金沢へ。結婚後8年は専業主婦をする。75年オイルショックの影響で箔が売れなくなった時、それまで他の工芸品を装飾する材料でしかなった箔を、「もっと広めたい」「商品化したい」と考え、77年(株)箔一を立ち上げる。金箔打紙製法によるあぶらとり紙を日本で初めて商品化・販売し特許を取得、あぶらとり紙の先駆けとなった。現在は箔一の代表取締役として女性経営者という側面から数々の表彰を受けている他、金沢や石川県内の経済界分野でも理事などを務めている。 |