インターネットのお仕事人辞典 トップページ > インターネットのお仕事人辞典(R) > ナビゲーター:長谷川岳さん[社会起業家(YOSAKOIソーラン祭りを作った人)]> 学生記者の感想
学生記者の感想

▼担当学生記者
佐藤良枝(20歳:取材時)

▼取材日
2004/4/23(金)

▼取材時間
14:00~15:30

▼取材地
喫茶店@東京都千代田区

▼取材の雰囲気
取材は、長谷川さんが泊まってらっしゃったホテルの近くの喫茶店で行われました。東京に出てきている貴重な時間を急遽割いてくださりました。長谷川さんは終始笑顔で楽しそうに話してくださり、表情がずーっと生き生きしてました!とても話しやすくて気さくな方でした。また、お話の一つ一つにパワーと勢いがありました。私の憧れの人でしたが、あまり緊張せずに自然体で取材できたと思います。その体中から勢いと元気が満ち溢れている雰囲気から、私まで元気をもらいました!

やると決める
担当学生記者: 佐藤良枝(20歳:取材時)
私は今まで、どうしてあのYOSAKOIソーラン祭りを一人の若者が作れたのか、疑問で仕様がありませんでした。でも今回の取材で、長谷川さんが「絶対にやる!」という覚悟を持って、決心を固めたお話を直接伺って、大切なのは自分自身の中で、「やるかやらないか」を決めることなのだと感じました。「やりたいけど出来ない」と言う人はたくさんいます。私も今、夢を膨らませているばかりで、実際に行動に移せないでいます。でも、「出来ない」というのは単なる言い訳に過ぎなくて、本当に大切なのは、自分自身で「やる」と覚悟を決められるかどうかなんだと思いました。ものごとはそういうふうに意外と単純で、でもその単純なことを出来る人が今の世の中には少ないのではと思いました。今の私は、そこまで覚悟を決められるほどやりたい!と思えることを、真剣に見つけようとしていないのかもしれないと思いました。私もこれから、自分が心からやりたいと思えることを探していきたいと思います。長谷川さんのお姿を見ていたら、それを見つけた人生は最高に楽しそうと思ったからです。長谷川さんをすごくうらやましいと思うから、私もいつか長谷川さんに負けない位、キラキラと輝くカッコいい大人になっていたいです。

伏線はあった
同行学生記者: 西村玲有(21歳:取材時)

実際に会ってみて、長谷川さんの実行力はやっぱり凄いと思い ます。何かをやりたいと思ったとき、それを「やると決める」ことが大事だとおっしゃってました。やると決めて、「腹をくくる」「責任を取る」。そしてそれができる「勇気」をもつこと。 そうすれば、日本って国はそれを容認してくれるし、その環境 をつくっていけるし、助けてくれる人も多い。でもこれって簡単なことじゃありません。やりたいことがあっても、大きすぎてできる気がしない。やってみないとわからないし、やらなきゃ実現しないことは知っているけど、腹をくくりきれない。頭の中だけでぐるぐる考えてしまって、行動にうつせない。自分にはできると思えるほど自信がない。私はこんな感じでなかなか腹をくくれません。ここで私のオンリーワンワードは「伏線はあった」です。長谷川さんは、YOSAKOIソーラン祭りを立ち上げる前に、学祭のパンフレットに載せる広告を集めていました。そのとき、全部で100万の広告収入のうち、70万を長谷川さんが一人で集めたそうです。そこで、「自分はヤル気になればできる!」という自信ができたとおっしゃってました。以前、大学の友達が同じようなことを言ってたのを思い出しました。「大学受験のとき、高校のレベルからも本人の実力からも、大学合格は絶対無理と言われたが、一生懸命勉強して、上智だけ合格できた。私はやればできる。誰に何を言われても説得できる自信もある。」とっても大きなことやろうとしたとき、何の根拠もなく自信が持てたり行動できたりする人もきっといると思います。でも、それは私にはやっぱり難しいことです。やると決める勇気を持つには、それなりの自信が欲しい。そのためには、日々の小さな挑戦から逃げないことが大切だと思いました。ゼミを真剣に頑張ることでもいいし、留学してみるとかでもいい。新しいことを始めるでもいい。なんでもいいから今の自分より少しだけ大きいことに対してやると決めて行動し、自信をつける。そして伏線をいっぱいつくることが、いつか大きいことをやる勇気につながると思います。「やればできる!」と自信になる行動を重ねるためにも、少しの挑戦を怖れず、やりきる努力が必要だと感じました。

長くなりますがもう一つ!私は高知県出身なんですが、長谷川さんが高知の話になるとすごい楽しそうに話してくれたのがとっても嬉しかったです。高知にはダイヤの原石がいっぱいあるって言ってくれました。照れますね。嬉しいです。でも、高知の人達はその原石を磨くのが苦手だし、その素晴らしさに気づいていない、ともおっしゃってました。私は最近になって、高知の独特な歴史とか性質とかに興味を持ち始めました。それまでは、単なる日本の一部だと思ってましたが、違うんですね。高知の歴史とか地域性がしっかりあります。高知よさこい祭りもその一つです。長谷川さんの話を聞いて、私ももっと地元を知らなきゃ!と思いました。

自分の可能性を広げる
同行学生記者: 花澤小百合(22歳:取材時)
長谷川さんが動くことによって、YOSAKOIソーラン祭が実現され、 そこで多くの人が自己表現をしているということは本当にすごいことだと思います。これも実際に長谷川さんをはじめ、祭りを真剣に実現しようと考えた人が尽力したからで、当たり前ですが、構想で終わってしまったら、その場はなかったのです。実行のすごさを感じました。また、キューバ音楽との融合のお話では長谷川さんがウキウキしてお話していたなと思いました。そういうお話のとき、私自身も嬉しくなります。

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