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学生記者の感想

▼担当学生記者
川村謙介(21歳:取材時)

▼取材日
2004/11/19(金)

▼取材時間
16:30~18:30

▼取材地
江戸東京博物館

▼取材の雰囲気
江戸東京博物館にあるカフェで取材を行いました。取材前に館内を説明していただいたことで、緊張もほぐれ、取材中は終始和やかな雰囲気でした。田沼さんの優しさに触れ、非常に良い取材でした。

大変さも喜び
担当学生記者: 川村謙介(21歳:取材時)
田沼さんは、本当にポジティブな方だなと一つ一つの言葉でもそうでしたし、取材全体を通しても感じました。何事も自分のプラスに考えて生きていくことは僕はすばらしい事だと思いますし、人生楽しいだろうなという事を田沼さんに出会い思っています。この言葉は、社長業で苦労された話を聞いたときにおっしゃっていた言葉ですが、仕事だけではなくその他のことにも通じる言葉だと思います。僕自身、前向きな考え方というのは常々心がけてはいますが、なかなか思い通りにはいかない否定的な自分がいて、大変な事やめんどくさい事は意味がないと思い、やらないように、避けて通ってきたような気がしています。これからは僕も「大変な事も喜びにつながる」と信じて様々なことをやっていこうと思っています。

子供と同じ目線で考えることを心がける
同行学生記者: 赤羽太郎(22歳:取材時)
息子さんたちの育て方についてもいろいろとお話を伺ったんですが、教育方針など、本当に息子さんたちのことを考えていらっしゃるのがわかりました。もし自分だったら子供のことを思って、 色々と押し付けてしまうことがあると思うのですが、そういうことも無く、息子さん二人と仲良しのようで、とてもいい関係を築いてらっしゃるところが素敵だと思いました。

生き方としての仕事
同行学生記者: 白雪(21歳:取材時)
田沼さんは、「天職ってなかなか見つからないものだけど、や っぱり自分に何が出来るか、それが次につながる。」「自分が 生まれてきたことの意味、何をするために今生きているのかを 考えることが大事」「だから私は生き方としての仕事をしたい 」とおっしゃっていました。 その瞬間「やっぱりそうか!!!」と思いました。 世の中には、お金を稼ぐためだけに割り切れる人もいるけど、 私にはやっぱりそんなことはできないと思いました。 そんな働き方は寂しい気がするからです。 一日の中で一番多くの時間をしめるであろう「労働」。 仕事をする中で、きっと多くの壁にぶつかり、あらゆる選択肢 を分析し、選び、そして決断する。色んな人と出会い、喜びも 苦しみもあるだろう。でもだからこそ、もしかしたらそこに一 番自分の価値観や考え方、自分の人間性というものが反映され るのではないかと思いました。自分がどんな人間でありたいか、それが働き方にもつながるのだと今は思っています。 私は働く動機を「お金」から始めたくないです。それは私が理想とする自分ではありません。生き方としての仕事、これが将来実現できたらいいと思います。

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