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学生記者の感想

▼担当学生記者
中野祥彩(20歳:取材時)

▼取材日
2008/4/8(火)

▼取材時間
18:30〜20:00

▼取材地
面影屋珈琲店@新宿

▼取材の雰囲気
新宿の喫茶店で取材を行いました。取材前は、上手くできるだろうか、ちゃんと聞きたいことは全て聞けるだろうか・・・と不安でいっぱいだったのですが、取材を始めたら思ったより緊張もせず、お話を伺うことができました。オケタニさんも、私たちにきちんと思いが伝わるように、そしてわかりやすいように冗談もまじえながらお話をしてくださいました。一方で、自分のこだわりがある部分では、終始真剣にお話されている所が印象的でした。取材中、オケタニさんの伝えることのプロである瞬間を多々垣間見ることが出来ました。

根拠のない自信
担当学生記者: 中野祥彩(20歳:取材時)
初めての取材だったということもあり、とても緊張をしていました。けれども、絶対に聞きたいポイントだけはおさえて、その質問に向けてインタビューの流れを作ることで取材をスムーズに進めることが出来ました。そのオケタニさんに絶対聞きたかった質問というのが、「新しいことを始めようとする行動力・原動力はどこから来るのか?」というものでした。というのも、私自身、何かを始めたい!何かに挑戦したい!という気持ちは常にあるのですが、まず行動するより前に頭の中で深く考えすぎてしまうという癖があったからです。その結果、いつも自分には無理だ、諦めようという結論に辿り着いてしまっていたように感じます。そんな自分が本当に嫌いで、でも何も行動出来ない自分にいつも苛立っていました。だから、オケタニさんの新しいことにどんどん挑戦する行動力・原動力についてすごく興味がありました。その「新しいことを始めようとする行動力・原動力はどこから来るのか?」という質問に対するオケタニさんの返答は、「根拠のない自信を持つ」というものでした。「根拠のある自信なんか見つけようと思っていたら、一生が終わってしまう。だから、根拠がなくてもいいから自信を持って、新しいことに挑戦することが大事だ。」という返答にものすごい衝撃を受けました。まさに自分に足りないことはこれだったんだ!根拠がなくても、認められていなくてもやっていいんだ!と初めて気づくことが出来ました。また、オケタニさんの言葉に「やったことないからやらないんじゃない。やったことないからやるんだ。」という言葉もあります。今まで、自分では気づくことの出来なかった発想だな、と思いました。この言葉にもオケタニさんらしさがつまっていると感じます。そんなオケタニさんらしさを記事中にきちんと反映するよう努力しました。初めての取材で不安でたまらなかったのですが、この取材を通して、私自身の中で1つの答えが見つかったような気がします。もし、この記事が皆さんの悩み・不安の答え、または答えを導き出すヒントのような存在になれていたとしら、とても光栄に思います。

人が変われるのは、他者の影響しかない
同行学生記者: 石嶋佑梨(21歳:取材時)
オケタニさんは、バラエティ番組を制作し、かつ出演もされている方だけに、お話がとても面白く、随所に笑いが巻き起こり、 終始和やかな雰囲気で取材を進めることができました。オケタニさんご自身もインタビュー経験などがあるようで、「質問の仕方やその時々の環境によって、相手の答えは変わってくる」「(質問表を見て)普段はこんなこと全く考えていない」とおっしゃっていましたが、私たちの取材に対し、その場で一つ一つよく考えながら、丁寧に答えを返してくださった姿勢がとても印象的でした。以前は演劇をされていたということだったので、芯となる強い思いを持った人ではないかというイメージがありました。けれど、実際のオケタニさんは私たちとすごく感覚が似ており、共感する部分が多くありました。オケタニさんは何も考えず、淡々と学生時代を送っていたそうです。将来の夢も、夢中になったものも特になかったとおっしゃっていました。しかし、偶然始めたバイト先で学業やバイトと両立しながら演劇やパントマイムに打ち込んでいる人たちと出会い、「負けている」と感じ、「自分が何もやっていない」ことへショックを受けたと言います。まさに、この感覚は、私もキャリナビに入って大学の外にも出るようになってから常に感じていたことでした。でも、私はこう感じながらも、未だ一歩が踏み出せずにいます。そんな私とオケタニさんの違いは、オケタニさんは悩みながらも、「根拠のない自信」を信じてぶつかっていったことだと思います。自分にとって未知のものに対しては、やったことがないのだから、根拠がなくて当然。まずは、自信を頼りにやってみて、後からどういう反応が返ってこようと、それを身体全体で感覚として受け止め、自分を形成していっているような方だと感じました。

自分と価値のまったく違う人に会う
同行学生記者: 松島良太(22歳:取材時)
オケタニさんが、話してくれた「自分と価値のまったく違う人に会う」というのが、とても納得できました。キャリナビを通して、いろいろな人にあって自分が感じていたことと同じだったからです。それは、「距離を置けば見えてくるものがある」 例えば、外国に行くと日本がよくわかるかもしれないし、人に会って話せば、自分の癖や、性格が見えてくるかもしれない。自分の視点や、考え方って、初めからあるものではなくて、距離をとったときに見えてくるものが多いということ気づきました。

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