▼担当学生記者
中野祥彩(20歳:取材時)
▼取材日
2008/6/25(水)
▼取材時間
10:00〜11:30
▼取材地
井上さんのオフィス@南青山
▼取材の雰囲気
たくさんの植物で囲まれたオフィスにて、お話を伺いました。インタビュー前にたくさんの植物を肌で感じることが出来、緊張がほぐれた状態で取材をさせていただきました。取材中、井上さんは、私たちにもわかりやすく、様々な例を出して人生のお話をしてくださいました。経営者として、会社のことについてお話をされている時は眼光鋭く、真剣な表情で、一方植物の話をされている時は優しい笑顔という井上さんの2つの顔が、取材中垣間見えました。井上さんのお話、周りの植物からたくさんのパワーをいただけた取材でした。
好きじゃなきゃ出来ない
担当学生記者:
中野祥彩(20歳:取材時)
井上さんのお話をお聞きして、自分が持っていなかったたくさんの視点の存在に気づかせていただきました。考えるのではなく、感じるんだ。直感を信じろ。花は贅沢品なんかじゃない、植物を求めるのは本能なんだ。砥石によって自分を磨くということ。時間以上に大切なものはない、など多くのことを学ばせていただきました。
井上さんに教えていただいたことは、自分が気づけなかった部分でとても新鮮でした。でも何か特別なことではないのかなと考えました。当たり前のことを自分が見過ごしてしまっていたのかもしれません。私は、いつも何か特別なことを、大きなことをしなければいけないと感じていました。でも、普段の自分を見つめなおすとおのずと答えが出てくるものなんだと知ることが出来ました。
「1日1個生まれてはじめてのことをする」ということも自分の感性をにぶらせないための日々出来る努力なんだな、と感じまた。小さなことでも新しいことに挑戦すれば1年後にはちょっと成長した自分に5年後にははっきり成長したと言えるような自分に成長できるかもしれない、そんな自分の可能性に自分がチャレンジするということは本当に、大事な自己投資だなと感じています。
今回、井上さんに取材をさせていただき、新たな視点を見つけることが出来ました。しかし、これを見つけたままにするのではなく、次のステップにつなげていくことが大切であると痛感しています。
人生という長いスパンで考え、砥石によって自分を磨く
同行学生記者:
石垣博子(19歳:取材時)
井上さんは、どしんとした筋が通っていらっしゃる方、という印象を受けました。取材をさせて頂いた井上さんのオフィスでは緑が溢れており、オフィスなのに、ホッとしてしまいました。私は井上さんのお話をお伺いして、新たなものの考え方を教わりました。
まず、人生という長いスパンの中でどれだけ自分を高められるか、ということです。私は、つい目先の自分の中での問題を優先的に考え、そればかりに振り回されていたことに気づきました。人生という限られた時間の中でのパーツとしてその問題を捉えることが出来たら、今目の前にある壁だけではなく 、もっと広い視点で物事を見て、その問題を受け止めれるのではないかと思いました。
また、人生の中での仕事の意味を教わりました。私は、こんな仕事に就いてこんなことをしたい、というようなことばかり考えていました。しかし、井上さんのお話を聞かせて頂いて、仕事は自分を高めるための砥石である、ということに気付きました。つまり、仕事を通して自分を磨いていく。そして自分を高めていくため にあるのではないかという視点を頂きました。
常に自己破壊をして新たなことにチャレンジされている井上さんを見習って、私も色々なことにチャレンジしていき人生を楽しみたい、と思いました。
1日1個生まれて初めてのことをやる。
同行学生記者:
矢内加奈子(19歳:取材時)
井上さんのお話を伺い、なんて自分の感じたことに対して正直な素敵な方なのだろうと思いました。井上さんは考えることよりも感じることが大切なんだと仰っていました。私の場合は、例えば、何かを始める時に、頭で実際に考えすぎてしまうことがよくあります。しかし、そうではなく、自分の感じたことに素直になり、自分の感じたことをもっと大切にして、信じてあげることがとても大切だなと思いました。
そして、また成功はろくでもない、失敗は自分が成長できるよいチャンスなのだから、失敗こそ喜ぶべきことということも印象的でした。わたしも井上さんのように、感じたことに素直になり、何事もやってみよう、そして失敗しても、落ち込むのではなく、自分を更に成長させるいい機会だという風にとらえてどんどんと成長していこうと思いました。井上さんのお話を伺い、もっともっと、色々な人、場所、本、ものに出会い、素直に色々と感じ、色々と挑戦していきたいと思いました。