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学生記者の感想

▼担当学生記者
山崎春奈(19歳:取材時)

▼取材日
2008/11/25(火)

▼取材時間
13:00〜14:30

▼取材地
孫さんのオフィス@六本木

▼取材の雰囲気
六本木の駅の近く、まさにビジネス街の中心にあるオフィスの会議室で取材に応じていただきました。 最初は場の雰囲気に圧倒され、緊張していたのですが、孫さんのお話を聞くうちにでだんだんリラックスしていきました。 1時間以上の時間でしたが、あっというまでした! 学生記者それぞれが、何かを得られた取材だったと思います。

好きなことは、努力しなくちゃ見つからない
担当学生記者: 山崎春奈(19歳:取材時)

とてもおだやかな声で、丁寧にお話してくださる、素敵な方でした。 世の中の第一線で働いている人、というのは常に周囲に鋭敏な空気を放っている のかなという思いを抱いていたのですが、孫さんはいい意味で肩の力が抜けた空気をまとっていました。

オンリーワンワードを聞いたとき、なんだか安心しました。 そうか、そんな簡単にわからなくていいんだ。 ひとりでずっと考えていても出てこない、いろいろ動いているうちに気付く。 私もいろんなものに出会おう、知ろう、感じよう、と思いました。 自分に素直に生きたらいいんですね。絞らないで、興味が向くほうに。 これからの人生が、少し楽しみになりました。

お忙しい中、貴重なお話をお聞かせくださってありがとうございました。 今日いただいた言葉たちを、大切にしていきたいと思います。

すごいなぁー
同行学生記者: 鈴木康弘(20歳:取材時)
起業家や経営者ってお金に関してガツガツしている、そんなイメージを持っていました。そして六本木のオフィスと言うこともあり、初取材の自分はとても緊張していました。 しかし、孫泰蔵さんは、自身のことをのんびりと表現されてたように、やさしい笑顔でジョークも交えつつ、丁寧にお話してくださいました。お話の中にもあったように、しっかりと考えること、そして自分で行動することを大切にし実践している、とても魅力的な方でした。 人と人をつなぐインターネットに関するお仕事のことを「ワイフワーク」「死ぬまでやってると思う」と話されていたことからも、仕事って楽しそう!と思いましたし、自分もまだまだ楽しいことを探していきたいです。 孫さんが尊敬する父、母から、つらかった受験までいろいろなことに素直に「すごいなぁー」って感じたことを大切にされているのが印象的でした。自分自身も孫さんに影響を受けたように、今、会っている人、これから出会う人たちとの“つながり”を大切にしていきたいです。

好きなことをやるために、努力しましょう
同行学生記者: 中屋美穂(19歳:取材時)
六本木のオフィスに入り、会議室(?)に通されている間ものすごい緊張していました。 綺麗なオフィスだし、息がしづらい雰囲気がありました。 また、今までろくに名刺交換もしたこと無かった私は、することなすことあたふたって感じで...。 しかし、孫さんの話を聞き始めてからは、とても楽しくお話を聞くことができました。 たぶんそれは、孫さんの雰囲気なのではと思います。 お話を聞くと、すごく自分に対して厳しい方ですが、しゃべり方やオーラはすごく優しい人でした。 好きなことをやるために、努力しましょう。でも努力すれば好きなことができる。 努力すれば、好きなことはできるんだ。 今は努力をしていこう。そして多くのことを経験しよう。多くのことを考えよう。 そんな風に思えるインタビューでした。

ダンボール六箱分
同行学生記者: 樽田勇樹(21歳:取材時)

他の方も書いているように、人柄の良さがそのまま伝わってくるかのような雰囲気をお持ちの方でした。飾らないで話してくださる姿が素晴らしかったです。特に、ジェリー・ヤンに会ったときのことや、ITの魅力を語っている孫さんは、非常に楽しそうでとても説得力がありました。 「ダンボール六箱分」、というのは、孫さんが浪人時代に一年間でそれぞれ2,5回ずつこなされた問題集の量です。その自己管理能力の凄まじさ、熾烈さに驚きました。私の中で、自己管理ということについてかなり見方が変わったように感じます。 今日お話いただいたことを、これから折に触れ自分の中で考え直していきたいと思います。

貴重な話を、本当にありがとうございました。

自分の好きなことは努力しないと見つからない
同行学生記者: 河村真帆(19歳:取材時)

とっても楽しかったです。 ぎりぎり取材時間に間に合ったのですが、本当に行けてよかったです! 最近、IT業界に興味がわいていたところだったので、 個人的にさらに充実した取材ができたと思ってます!

受験の際に学んだことや、家族からの影響など、 とてもわかりやすく話していただきました。 孫さんのおだやかで優しい、人に好かれる人柄がすぐに分かりました。

今回、意外に思ったことがありました。 わたしは起業家に対して、ガツガツしてて熱くって正義感あふれる人を想像していました。 それが孫さんの取材をしていく中で、変わりました。 孫さんは、常に謙遜していました。 威圧感を出したり、自信をふりまくことなく、 兄や父を見て自分には無理無理と言っていたほどです。 楽しそう・わくわくできる・情熱をそそげることから、 起業したとおっしゃっていて、起業は目的ではなく手段なんだと改めて感じました。

オンリーワンワードは、自分の好きなことは努力しないと見つからない、です。 これを聞いて、とても心がすっきりしました。 がんばらなくちゃと、がんばろうと、奮い立たせてもらいました。 ほかに、究極の自己満足は自他満足という話もとても印象に残っています。 まだまだあります。 100種類の仕事人に会いに行くことのエピソードや、 楽観視の意味、(これは最後までがんばったからこそ到達する極みでした) 辛いときの考え方(次の乗り越える力になる!)など、 本当に学べることばかりでした!

IT業界は、サービス業なんだなとも思いました。 学生時代は、圧倒的なインプットが必要だと言われました。 今すぐに動かずにはいられない取材でした!

究極の自己満
同行学生記者: 恩田倫孝(21歳:取材時)

私とは住んでいる世界が違った。父も、兄も、孫さんも・・ 親が、子供にビジネスの話をするだろうか。図面を広げながら この場所に何があったらいいと思う?等・・ 英才教育とは違うとてもいい環境だと感じた。

起業家というと厳しい方なのかな?と勝手に思っていたが、 印象としてはとても和やかな方だった。もちろん、自分に対しては厳しい方だった。受験の時に18時間勉強したり、物事をやるときにはここまでやったんだからもう結果なんて関係ないと言ってのける境地にまで行ける精神的な強さをもっていたり・・。

そして、私のオンリーワンワードとなった究極の自己満。 働くなんて、結局は自己満なんだよ。でもね、自己満っていってもやはり最後は自分だけが満足することで終わらないで、他人も満足させることで満足するようになるんだ。とおっしゃっていた。 とても納得する答えだった。いきつくところは、自分も他人も満足の境地。だからこそ、やはり自分の好きな仕事を妥協せずにやらなきゃなと感じた。 好きじゃなきゃ仕事できないでしょ?と孫さんはおっしゃっていた。好きだからできる。そのためには、自分が何が好きか分からないといけない。これは、考えても分からない。とりあえずやってみなくては。

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