▼担当学生記者
大越規容子(20歳:取材時)
▼取材日
2009/1/16(金)
▼取材時間
15:30〜17:30
▼取材地
ナビゲーターさんの大学研究室
▼取材の雰囲気
山西先生の研究室で取材を行いました。机の上には先生が旅行で集めた、また学生がお土産で買ってきた人形や置物がたくさんあって、本当に「旅」がお好きなのだなと感じました。和やかな雰囲気で取材は進み、優しく、時に熱く話してくださる先生の姿に記者一同引き込まれてしまいました。
他者につながれてるんじゃなくて、自分でつないでる
担当学生記者:
大越規容子(20歳:取材時)
人間関係や社会との関係に縛られてる部分を一度自分の中で切って、またつなぎ直してみた。
山西先生の仰っていたその発想が私の中では今までにないものでした。聞いた瞬間「あー、すごい!」って素直に思いました。
その関係が自分がつないでいるんだ、って気づくと素直に受け止められる・・・。
本当、なかなかそれに気づけないから苦しくなっちゃいます。
そして結構つないでいる部分をはずすだけで終わっちゃうことも多いと思うんです。
苦しさから開放されるだけで。
でも、大切なものはまた自分でつないでる、今の自分がある環境もそういうことなんですよね。
私はやっぱり人と関わるのが好きだし、色々な人とつながりたいです。
悩むところもたくさんあるし、自分の在り方に満足もしてません。
旅を通して自分の納得いくものに気づけた山西先生のお話はうらやましかったです。
でも「まだ30年サイクルだと1サイクル目の3分の2だよ、面白いのはこれから」と言われて、これから色んな経験をしていく中で見えてくるのかな、それでも遅くないのかな、と少し気持ちが楽になりました。
今度私も自由な旅に出てみようかと思います!
ありがとうございました。
夜は何が起こるかわからない。
同行学生記者:
鈴木康弘(20歳:取材時)
この“夜は何が起こるかわからない”は山西先生の夜間の授業では学生、卒業生、社会人の方など、いろいろな方が学ばれているという流れで飛び出た言葉でした。しかし、お話を聞いているうちに、他にも関連があるのではないか!と思うようになりました。“学び”って昼間、黒板を前にして座っている時だけじゃないですよね。
旅をしてみたり、仲間と熱中したり、そんな活動の中で得るものとは?学びとまで言えることではないかもしれませんが、それは個人の“気づき”であったり、“納得”かもしれません。
自分が大学に入る前の“教授”のイメージは、山西先生のような方だったと思います。
山西先生のように“これをロールモデルにできるものならやってみろ!”と言えるようになるくらい、自分も動き回りたいと思いました。
可能性のかたまりだと思った
同行学生記者:
山崎春奈(20歳:取材時)
山西先生はにこにこして、すごく感じのよい方でした。
人を惹きつける力があるなぁ!大好きになってしまいました。
今日少しお話を聞いただけで、授業を受けてみたくなりました。
安定を捨てることで未来は「不安定」になるんじゃなくて、
「可能性のかたまり」になるんだという言葉が出たとき、びっくりしました。
選択は、狭まるんじゃなくて広がるんだ。
自分が何を大事にしてるのかをきちんと見極めていれば
変に用心深くならなくていいのかもしれない。
でも、自分が実際にすることになったら困ってしまうなぁ、きっと。
元気になる言葉をいくつもいただけて、
こんなことを言ってあげられる大人になりたい、と何度も思いました。
素敵なお話どうもありがとうございました!